6/16/2014 issued Lighthouse Japanese Magazine (published in the west coast) features special interviews of Hollywood film industry professionals, in which I am discussing about the film industry nowadays with Chisako Yokoyama (the assistant editor known for Gladiator, Good Will Hunting, and etc/ the director of Blue Tide, and SAKI): Masami Kosaka (the actor know for The Twilight Saga: Breaking Dawn, Man From Reno, and etc): and John P. Aguirre (the director known for The Utopian Society, Women on Top, and etc). Also it includes my regular article, and this time is the review of the Dance of Reality directed by Alejandro Jodorowsky. 僕がコラムを持っておりますアメリカ西海岸で発行される『ライトハウス』ですが、6月16日号で、僕がハリウッドで活躍する方々（僕の師や友人）に行ったインタビューが特集されております。 ハリウッドで活躍する日本人として、編集者／監督の横山智佐子さん、俳優の小坂正三さん、またアメリカ人の視点としてジョン・アギレさんと対談させていただきました。 横山智佐子さんは編集者ピエトロ・スカリアのアシスタントとして『グラディエーター』や『グッド・ウィル・ハンティング』など数々名作に関わり、またご自身が監督された『ブルー・タイド』は先月のロサンゼルスで行われたジャパン・フィルム・フェスティバルにてプレミア公開されました。 小坂正三さんはハリウッドを拠点に活躍される数少ない日本人俳優の一人であり出演作は『トワイライト』他、出演作『リノから来た男』はつい昨日ロサンゼルス映画祭においてワールド・プレミアが行われました。 ジョン・アギレさんはハリウッドで20年以上の監督／助監督として働いている方で、『ザ・ユートピアン・ソサイエティー』、『ウィメン・オン・トップ』などを監督する他、助監督として『メン・イン・ブラック』などに関わっています。 また今回もいつも通り映画のコラムもあります。今回はアレハンドロ・ホドロフスキー監督23年ぶりの最新作『リアリティのダンス』を取り上げています。 是非見かけたらご覧になってください。
Posted on: Tue, 17 Jun 2014 00:52:06 +0000
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