【情報発信によるイメージの実現】 Written by - TopicsExpress



          

【情報発信によるイメージの実現】 Written by Daisuke Nakamura, conductor of independent fiction makers. 最新song. 革命の出版で時代を切り裂く、'Idea Publishers'. youtu.be/bsXj65hA8s8 φ(._. )カキカキ(。・ω・)ノ□ハイε3(-ω-。)クシャクシャ(。-ω-)ノ⌒゚□ ポイ 自我の定義の続きで、もうちょっと話す。で、イメージを実現するための話。 311の頃といえば、もともと心が不安定な状態であった。 人間の心、自分の心、他人の心に拘りすぎて、自分で勝手に痛み悩みを作り出していた。 そうして願った。何かとんでもないことでもおこれと。地震でもおこれ。災害でもおこれ。何もかも壊れてしまえ。 そうしてあの震災が起きた。 わたしの心が引き起こしたなどと言うつもりはないが、偶然では済ませられぬできごとであった。 もしかしたら、私と、日本全国の負の感情を持つ人々が、 一斉に悪いイメージに集中してしまった瞬間が、あのときだったのかもしれない。 イメージしたことが、物理的にも変化を起こす。現代科学では当たり前のことが、多く一般には受け入れられていないおかげで、 私と私たちの罪は咎められていない。311のあのときあの瞬間、強烈なネガティブイメージを持った人間を逮捕する、なんてことはあり得ない。 だが伝えなければいけないことははっきりした。 悪いイメージは持つだけでもいかん。 一瞬でも頭に思い浮かべるだけで、未来にそのポイントが生成される。 多くの人が、長くそのイメージを維持し続けると、やがて何か物理的なトリガーが弾かれ、 何らかの形で、われわれの定義する「悪」が現実化する。 うすうす気付いていると思うが、われわれの周りには悪いイメージがあふれている。そう仕掛けられている。 それを変えるには、まずそれに気付く。 そして、イメージの恐ろしい力に気付く。 それは現実化する。それは瞬間的に発生する。それは今この瞬間決定される。 自分が望む、本当によくあるべき世界をイメージするのだ。 実現したいことがあるはずだ。やりたいことがあるはずだ。今のままで満足ではないはずだ。 変化をやめたら死。 快適な空間を維持したら、退化。 自分のイメージを表現することが、人間の仕事だ。 自我を並び替え続けると、本当に実現したいイメージが見つかる。 悪いイメージを書き換えられるようにするのが、私が社会に対して提供できる機能だとしたら。 いいイメージを表現できるコミュニティをつくっていけるとしたら。 病気は治るし、性格は変わるし、悩みはなくなるし、不安も消える。 そのために日々情報発信をする。 自分の分身を全国に解き放つわけ。 これを毎日やっていれば、誰だってスゴイ人になる。 みな、いろいろとブレーキを作り出して、止める。 こわい、否定されたくない、はずかしい、好かれたい、かっこつけたい。 言訳をたくさん作り出すように脳ができているから、仕方ない。 しかし、実際そんなブレーキなんて100%幻想。 最初に直面するのは、お愛想満足の賛同でも、批判でもなければ、ネガティブなリアクション、バッシングでもなく、 圧倒的な無視である。 ラーメンの写真をあげるのをやめ、ペットの写真をあげるのをやめ、本音で自分を語り始めた途端・・・ 誰からも相手にされない、闇の期間が続く。 とにかく無視。 ここで、嫌われたかと思って、またレストランで写真をとる。 元通り、媚びブランドの自分に返ってしまう。 まずここを超えられるかが鍵となるだろう。 最初にぶつかるのは、批判でも賛同でもなく、無視。 ここを乗り越えて続けた先に、初めて共鳴者が現われる。 プラスでもマイナスでも、自分の周波数に共鳴したものが、自分の世界に入ってくる。 そこから、自分のイメージの創造がはじまるのである。 情報の世界で自分を誕生させることから始まるのである。 それをする前から、反応がこわい、恥ずかしい、わけもなく不安、などと言う論理は通らない。 やってから反応を見て、考えればいい。やる前から結果を恐れても意味がない。 実現したいイメージが、誰にでもあるはずだ。 その始まりは、情報発信から。 やればいい。 できるから。 ▼「無名ソングライターが音楽生活で年収880万稼ぐ方法」イベント 表現活動で稼げるようになる無料プレゼントも配布中! セミナーという体裁だが、スタンスはライブだ。わたしたちがいつも情熱をもって参加するライブ。 sakuraokahawthorne/lp/ 今回は音楽が話に変わったにすぎない。 しかし、私たちのライブは単なる日常からの逃避、ガス抜きでは終わらない。 俗な言い方をすれば、人生が変わってしまうのだ。 ■日時:2013年7月7日(日) ・開場:13:00 ・講義:13:30~16:30 ■会場 ラーニングスクエア新橋 Access ls-shimbashi/access/ 【重要】 参加方法は、3つあります。 ・詳細ページsakuraokahawthorne/lp/ から申し込みをする ・中村大輔 吉川龍之介どちらかのFacebookまたはメールアドレスに ご自身の名前とメールアドレスを添えて 「7/7イベント 参加希望」とメッセージをする  ・当日 直接参加する(満員になりしだい閉め切り) 登録すると【100人の熱狂的なファンを相手に個人単位で音楽ビジネスを行う5STEP】無料プレゼント ―表現活動をお金に換える― 表現者のための情報戦略武器庫 【サブドミナント・アクション】メルマガ tinyurl/lso5ey3 youtube/watch?v=e80qhyovOnA
Posted on: Fri, 05 Jul 2013 04:10:02 +0000

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