Leoš Janáček (1854-1928) - Štěbetary Jak Laštovičky (They chattered like Swallows) from Po Zarostlém Chodníku (On an Overgrown Path) played on a PETROF P-III piano (1991) at WAKANOURA art cube (Wakayama, JAPAN). チェコの作曲家、ヤナーチェク (1854-1928) の珠玉の小品集『草かげの小径にて 第一集』より、第５曲「彼女らは燕のように喋り立てた」です。 和歌山市の「和歌の浦アート・キューブ」所蔵、チェコ製のペトロフP-III型（1991年製）の個性あふれる音色、なるほどスラヴな音とはこのような方向性もあるのだなぁ〜、と思わせられる圧倒的な説得力をもって迫ってきました。ヤナーチェクの音楽の個性も尋常でなく、やはり＜スラヴであるモラヴィア＞の独自な方向性の音楽の揺るぎない大家なのだろうなぁ・・・と思わされます。 youtube/watch?v=rgHBCse9jG8
Posted on: Fri, 18 Oct 2013 17:30:43 +0000
Trending Topics
Recently Viewed Topics
© 2015